Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考

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良質な記事にふさわしい優れた記事を見つけたり、作り上げたら、是非このページで推薦してみてください。あるいは、推薦されている記事を読んでみて、感じたことを投票という形でフィードバックしてみてください。記事に対するたくさんの意見や感想は、執筆者の励みとなります。

※推薦・投票の前に、選考のルールを一通りご確認ください。ルールに関する質問や意見はノートページにお願いします。

はじめに[編集]

  • 推薦・投票ができるのは下記の投票・推薦資格を満たしたログインユーザーのみとなります。
  • コメントは記事そのものに関して行ってください。

良質な記事の目安[編集]

以下に良質な記事の目安を挙げます。

推薦や、推薦された記事へコメントする際の参考としてください。

推薦の仕方[編集]

推薦の要件[編集]

ユーザー登録しており、かつ以下の条件を満たす利用者が推薦できます。

  1. 初めて編集した時から1か月以上を経過していること 
  2. その間、標準名前空間(記事名前空間)の編集回数が50回以上あること

自薦・他薦は不問です。自薦の場合はその旨を述べて下さい。また、一人が一度に推薦できる記事は3つまでです。ただし、自分が推薦した選考の1件が次の状態になった場合には、新たに1件の推薦を追加できます。

  1. 賛成票が2票以上入っており(推薦者票も含めます。条件付き賛成/反対票はコメントとして扱います)、
  2. かつ、反対票がない状態が、
  3. 48時間以上経過した場合(コメントはいくつ付いていても条件には含めません)。

なお、一度条件を満たしたら、その後の変化は考慮しません。たとえば、ある選考がある時点で条件を満たしたが、次の推薦を出す前に反対票が入ってしまった、という場合でも、新たな推薦を追加できる権利は失われません。

通常の推薦の手順[編集]


  1. 上記のボックスに記事名を入力して(末尾の日付は推薦した年月日であり、そのままにしてください)、「選考ページを作成」のボタンをクリックします。すると、ページ作成画面が選考ページのひな型つきでロードされるので、そのひな型を編集して投稿してください。なお、推薦者としての賛成票は任意であり、投票を控えても結構です。選考ページのひな形は下記の通り。
    === {{Page|選考対象記事名}} ===
    選考終了日時:'''{{subst:#time:Y年Fj日 (D) H:i|+14 days}} (UTC)'''
    *(推薦)推薦理由を記述。--~~~~
    *{{賛成}}:--~~~~
    
  2. 先に作成した選考ページを{{Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/○○○_20200918}}という書式で「選考中の記事」節の一番下に追加します。
  3. 選考対象記事のノートページに{{良質な記事候補}}を貼付して選考中であることを告知します。
    書式:{{良質な記事候補|選考サブページ=○○○_20200918|よみがな=△△△}}
  4. さらに広く告知するために、Template:選考中の記事・画像一覧の選考中の記事リストに追加することもできます。

月間新記事賞と月間強化記事賞を受賞した記事の自動推薦[編集]

月間新記事賞と月間強化記事賞を受賞した記事は、自動的に推薦されます。上記の推薦資格を満たすログインユーザーならどなたでも推薦の手続きをとることが可能で、自動推薦の記事については「同時期に3つまで」という推薦記事数の制限の対象外となります。推薦の仕方は上記の通常の推薦と同じです。推薦理由については、

*(自動推薦)20xx年xx月の月間新記事賞受賞記事。--~~~~

または

*(自動推薦)20xx年xx月の月間強化記事賞受賞記事。--~~~~

などとしてください。

投票の仕方[編集]

投票資格は通常の推薦の推薦資格に準じます。ただし、選考開始後に作成されたアカウントによる投票は不可です。投票資格を満たさないログインユーザーおよびIPユーザーもコメントは認められます。推薦された記事を編集・執筆した人も投票可能です。投票・コメントは記事の全文をよく読んだ上で、以下の形式で行ってください。{{条件付賛成}}、{{条件付反対}}、{{保留}}などの下記以外の形式での投票は、最終的な投票集計では{{コメント}}と同等扱いとなるのでご注意ください。

  1. *{{賛成}}:記事に対するコメント--~~~~ - 現状で問題ないとき。現状でも良質な記事と認められるが、他に改善点がある場合にはどうぞご指摘ください。
  2. *{{コメント}}:記事に対するコメント--~~~~ - あと少し手を加えれば賛成しても良いとき。問題点を具体的に指摘してください。
  3. *{{反対}}:記事に対するコメント--~~~~ - 大幅に手を加えなければ賛成できないとき。

記事に問題点がある場合は、その箇所や改善策を具体的に指摘してください。主観を交えず、出来る限り客観的な批評を行ってください。投票内容についての質問がなされ、2週間以内に返答がないとき、投票は無効となる場合があります。不適切な多重アカウントブロック逃れによる投票・コメントは除去され、投稿されなかったものとして扱われます。ただし、選考終了後にさかのぼっての取り消しは行われません。

選考期間[編集]

選考期間は記事が推薦されてから2週間です。選考期間終了時点で賛成票が3票以上かつ2/3以上の支持がある場合は、良質な記事となります。

以下の場合に限り、どなたでも選考期間を最大4週間延長することができます。1回の選考は最大6週間までです。

  1. 記事の修正や査読など選考に時間を求める意見が出た場合、最大4週間延長することができます。
  2. 延長の希望が表明されていない場合でも、2票の賛成票があり・かつ・反対票が投じられていない場合、選考期間が2週間自動延長されます。

自動延長された選考は、希望が表明されればさらに選考期間を延長することができます。希望により選考期間が延長されている選考に対して、自動延長を適用することもできます。どちらでも、1回の選考期間は最大6週間までです。

早期終了[編集]

以下の場合は、早期終了として選考を直ちに終了することができます。

  • 反対意見のみ3票以上集まった状態が48時間継続した場合。良質な記事は見送りとなります。
  • 賛成意見のみ3票以上集まった状態が48時間継続した場合。良質な記事となります。
  • 賛成票がなく、推薦者が取り下げ意思を示した場合。良質な記事は見送りとなります。

選考が終了したら[編集]

選考が終了したら速やかに以下を実施してください。実施は推薦者でなくても構いません。

  1. 選考対象サブページ(Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/○○○_yyyymmdd)に選考結果を記入する。
  2. 選考中の記事」節から選考対象サブページ({{Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/○○○_yyyymmdd}})を除去する。
  3. 記事がTemplate:選考中の記事・画像一覧に追加されていた場合、それを除去する。
  4. Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/選考結果リストに選考対象サブページを追加する。
  5. ノートページから{{良質な記事候補}}を除去し、{{選考審査の記録}}を張り付けて結果を記入する。すでに{{選考審査の記録}}が貼られているようなら今回の結果を追記する。
  6. 選考を通過して良質な記事となった場合は、
    1. 記事本文のカテゴリ・デフォルトソートの直上に{{Good article}}を貼付する。
    2. Wikipedia:良質な記事/リストへ対象記事を追加し、分類の記事数(括弧内の数字)を更新する。
      (今までに分類方法で議論になり、一定の方針を決めたものについて、Wikipedia:良質な記事/リスト/分類基準にまとめられています。)
    3. Wikipedia:良質ピックアップ/ダイジェスト版未作成記事リストに対象記事を追加する。
    4. Wikidataにおける記事のSitelinkにGood articleバッジを割り当てる(登録利用者のみ可能です)。

選考中の記事[編集]

現在時刻: 9月 18日 金曜日 09:43 (UTC) (キャッシュ破棄

会計史 - ノート[編集]

選考終了日時:2020年8月25日 (火) 00:04 (UTC)2020年9月22日 (火) 00:04 (UTC)

  • (自動推薦)2020年7月の月間強化記事賞受賞記事。--Trgbot会話) 2020年8月11日 (火) 00:04 (UTC)
  • コメント かなりの力作だと思います。現時点の内容で良質な記事としては十分であると思いますが、脚注で気になるところがあります。
    1. リンク切れの脚注がいくつかあります。具体的には「ポランニー 1998」「市 2012」「四日市 2008」「土方 2008」「臼井 1999」に対応する参考文献がありません。
    2. ページ番号のついていない脚注が散見されます。中には74ページに上る「明石 2015」などもあり、できればページ番号をつけてほしいところです。また、「田中 2019」や「小見山 2008」、「栗原 2016」など、同一の文献にもかかわらずページ番号のある脚注とない脚注が両方存在するものもみられます。
  • 以上です。細かい修正はここでは特に言及せず、直接編集しました。--ネイ会話) 2020年8月16日 (日) 15:17 (UTC)
  • コメント 現在の会計制度が近代以降に形成・発展してきたという観点からすると、古代~近世の部分がかなり充実しているのに対し、近現代(特に現代)のあたりが書きかけという印象を受けました(現代の節見出しは細かく区切られていますが)。例えば、財務会計・管理会計という区分で言えば、管理会計の話は標準原価計算とか1922年のマッキンゼーの管理会計の話で終わっていますが、その後も直接原価計算や活動基準原価計算の考案といった重要なトピックがあるので、現代の節では財務会計の話のみではなく、管理会計の話に触れたほうが良いように思います。
現代の部分では若干違和感のある記述もあり、たとえば「日本の会計は損益計算を最優先する収益費用中心であり、取得原価主義だった。しかし会計ビッグバン以降は、資産・負債中心観へと変化した」と書かれていますが、本当でしょうか。現在も収益費用アプローチが全面的に否定されたわけではない(資産負債アプローチと両立している)と思いますし、固定資産も取得原価主義で評価して減価償却を行っています。海外の会計事務所について「監査法人」という用語が使われていますが、監査法人は日本の公認会計士法上の用語なので海外の会計事務所に用いるのは違うのではという気がします。「コーポレートガバナンスと会計」節でのSOX法の意義も、第一に内部統制関係について記述したほうが良さそうで、そうでないと最後の文で日本に内部統制報告制度が導入されたと書いてある話とつながらないと思います。--伊佐坂安物会話/履歴) 2020年8月16日 (日) 23:46 (UTC)
  • 返信 主な加筆者です。コメントありがとうございます。まず書いておきますと、 (1) 自動的に選考対象になった記事で自薦ではなく、良質な記事は目的としていません。 (2) 質の向上には賛成です。 (3) 他の記事に関心が移っているので対応量は少ないかもしれません。この3点をふまえて返信します。
  • ネイさんへ。直接編集に感謝です、大変助かります。お手数をかけました。他の出典も修正しました。
  • 伊佐坂安物さんへ。こちらで最後に編集した版には書きかけのタグをつけていたので、書きかけの印象はその通りだと思います。ただ、後述のように加筆予定の部分は印象と違うかもしれません。
  1. 「日本の会計は損益計算を最優先する」部分は、小見山 (2008), pp. 68-69。が出典です。抜けがあり失礼しました。
  2. 「監査法人は日本の公認会計士法上の用語」部分について、出典の多いソール (2018)を検索したところ、21点ありました。訳語の変更は独自研究になるかもしれないので、監査法人という語が使われている出典は、そのまま使用しています。
  3. 現代の管理会計史も面白そうなのですけれど、現代史について同様に重要な社会主義国に関する記述がないので、そちらの加筆を予定しています。 —Moke会話) 2020年8月18日 (火) 08:57 (UTC)
  • 賛成 :コメントで予定していた加筆がすんだので、現状で問題ないと考えて賛成します。その他に記述が足りないと考える部分は、伊佐坂安物さんご指摘の管理会計の他に、テクノロジー、教育、会計不正(現在の記事はほぼリーマン以前までです)、家計簿など多岐にわたるので、これらは今後のテーマとします。
  • コメント:せっかくの機会ですので、4週間延長をお願いいたします。--Moke会話) 2020年8月23日 (日) 08:48 (UTC)
    • コメント 社会主義国に関する記述についてありがとうございます。4週間延長処理しました。そのうえで、トピックの網羅性という観点から良質な記事の目安と照らして不足を感じること、またトピックの並べ方が構造化されていない気がするので(例えば、WP:LSからすると概要節は全体の要約となりますが概要にしかない記述があること、家計簿の歴史など一部トピックのみ時代別の記述から分離した記述がある一方で、会計監査制度などのトピックは時代別の節に組み込まれていること、現代節が関連づけられていない複数トピックで分断されていること)、私のほうでも一部加筆、整理してみたいと思います(会計基準の国際統合については少し加筆しましたが、もう少し背景や意義の補足が必要だと考えています)。--伊佐坂安物会話/履歴) 2020年8月23日 (日) 12:33 (UTC)
      • 反対 すみません。やはり、記事にも財務会計・管理会計という大分類があると書かれているのに、現代の部分に管理会計の記述がまったくないのは、良質な記事の目安のいうトピックの網羅性という意味でどうなのかと思うので一旦反対票にします。--伊佐坂安物会話/履歴) 2020年8月27日 (木) 14:24 (UTC) いろいろと追記修正したいところ、特に近代以降の構成とかは気になりはするのですが、主な反対理由はなくなったので、一旦取り下げます。出典範囲については、改稿のことを考えると、たしかになるべく短めな範囲で指定した方が良いとは思うのですが、一方で、全体としての文脈のなかで記述を意味づけるという意味ではある程度広い範囲になることもあるでしょうし、良質な記事の目安と照らして積極的に反対する理由では、個人的には無いと思うので反対票は取り下げる次第です(どちらかといえば改稿のことを考えると、ウィキペディア的には一文ごとに脚注がついているほうが好みなので、そっちのほうが気になるのですが、これもスタイルマニュアルに照らして明確に問題とは言えないため、反対票にはしません)。--伊佐坂安物会話/履歴) 2020年9月17日 (木) 12:59 (UTC)
  • コメント 加筆後にも問題のある脚注が見られます。
    1. 出典19番の「三代川 2014, pp. 446-445.」ですが、「445-446」と「443-445」のどちらが正しいでしょうか。
    2. 出典166番の「中野, 清水編 2019.」にページ番号がつけられていません。
    3. 出典211番と257番の「中野, 清水編 2019, pp. 271-.」「ソール 2018, p. No.284-/5618.」は1ページを出典としているのでしょうか、それともページ番号の入力ミスでしょうか。
    4. 出典223番、271番、277番、278番(齊藤 2013、小澤 2018、ポメランツ 2015)に対応する参考文献がありません。--ネイ会話) 2020年8月23日 (日) 12:37 (UTC)
  • 返信 コメントをありがとうございます。以下返信です。
  • 伊佐坂安物さんへ。概要のみにある記述は、時代別の記事に転記するか削除します。
  • ネイさんへ。修正しました。出典19番は「443-445」。出典166番は削除。「中野, 清水編 2019, pp. 271-.」と「ソール 2018, p. No.284-/5618.」は1ページのみ出典。文献を追加しました(齊藤 2013、小澤 2018、ポメランツ 2015)。--Moke会話) 2020年8月23日 (日) 14:18 (UTC)
  • 賛成 修正していただきどうもありがとうございます。私は今の内容でも良質な記事としては十分であると思いますので、賛成票を投じます。--ネイ会話) 2020年8月23日 (日) 15:04 (UTC)
  • コメント:更新しました。ネイさん、ありがとうござます。一貫したコメントで対応しやすかったです。ときどき加筆するので、また何かあればご指摘いただけると助かります。--Moke会話) 2020年8月27日 (木) 00:13 (UTC)
  • 賛成 各国の会計の歴史をうまく言及して取りまとめられているものと思います。個別の会計技術の詳細やその経緯は、個別の記事で触れるべきことでしょうから、この記事は全体の総覧であることを考えるとこれくらいで良いように思います。--Tam0031会話) 2020年8月27日 (木) 13:58 (UTC)
  • 返信 :Tam0031さん、ありがとうございます。伊佐坂安物さん、管理会計については伊佐坂安物さんが加筆するという理解だったので、現状のままとなっております。加筆を楽しみにしています。網羅性といえば、人口規模を考えるとイスラムの会計についての記述がないのが気になったので、私はそちらを加筆します。--Moke会話) 2020年8月27日 (木) 14:37 (UTC)
  • 反対 とても悩みました。一見するとたくさん書いてあって良さそうに思えるのですが、やはり読んでいてアレと思う箇所がいくつかあり、現時点 (2020年8月26日 (水) 18:11 UTC最終編集版) ではいったん反対です。
  1. 伊佐坂安物と同意見ですが、私もある程度の網羅性をGA選考で重視しており、二大柱である財務会計と管理会計のうち、後者の現代記述が弱いのは極めて厳しいと感じました。一例を挙げると、旧ビッグ8のアーサー・アンダーセンからスピンオフしたアンダーセン・コンサルティング (現在のアクセンチュア) ですが、親元よりも事業規模が格段に大きくなりました (デロイトやPWCなども同じ傾向)。つまり何が言いたいかというと、コモディティ化がある程度可能な財務会計に対し、管理会計は企業個別性が高く、また収益管理に直結する事業戦略に近い後者のウェイトが社会的に増したわけです。WP:WEIGHTの観点で、管理会計の記述は増やすべきでしょう。別例を挙げると、昨今は企業買収も日常茶飯事で、その割に統合シナジー効果を出せず失敗に終わるパターンも多いです。それは財務会計上のシナジー効果 (特に遊休資産の統廃合) は出しやすくとも、管理会計上のシナジー効果 (人的リストラやクロスセルによる売上増など) は創出するのに時間がかかって難易度も高く、その分ビジネス需要もあるのだと思います。こういう大きな背景事情をつかんだ上で会計を俯瞰しないと、会計史は書きづらいトピックではないでしょうか。
  2. この記事の最大の難関は、実は「会計史」ではなく親ページの「会計」(現時点版 8KBのスタブ) だと私は思ってます。上述の管理会計の件もそうなのですが、デコボコしていたり記述の構成 (目次の切り出し方) に難があって、いろんな文献からのツギハギ感が否めません。歴史なのに頭から読んでいってストーリー展開が頭に入ってきづらいといいましょうか。それははなぜか。(社会の管理方法である社会科学、という意味で共通項があるのでお話すると) 私は法学の記事執筆が多いのですが、最初に制度論・理論をしっかり親ページで記述してから、過去に遡って改正の歴史経緯を書いていく、という2段階アプローチをとっています。こちらの方が法改正史のデコボコ・ツギハギ問題が生じづらいと感じています。「会計史#概要」なんかが分かりやすいと思うのですが、用語・概念説明は会計史ではなく、本来は親ページである会計に譲るべきと思われる箇所があり、たとえGA選考通過しても後で会計側が充実してくると、大幅な転記が発生するとともに、歴史を述べる順番がガラっと変わってしまうのではないかと思います。
伊佐坂安物さんが今後加筆されるとのことですが、私は先に「会計」に加筆してある程度固めることをお勧めしたいです。そしてこれをやるとなると、選考延長期間内に収まりきらず、いったん今回のGA選考は流しておいて、機が熟してから再度エントリーして頂くのが適していると感じました。--ProfessorPine会話) 2020年8月29日 (土) 02:15 (UTC)
  • コメント:先日に書いたイスラム会計について追加を始めました。ProfessorPineさん、コメントありがとうございます。
  1. 賛成の条件は、現代の管理会計について書いてあればよいということでしょうか? 管理会計については、査読期間中に間に合うか否かを問わず、伊佐坂安物さんの加筆を楽しみにしております。もともと書きかけが自動選考で上がった項目ですので、内容がよくなれば幸いです。
  2. 全体のデコボコ感は、会計について古代から現代まで記述した文献が少ない点も理由かと思います。公正価値の日本語項目もない現状ですので、難しいテーマかもしれませんが、まとめにくそうなものをまとめるのは楽しいです。ProfessorPineさんの会計に関する見識については、査読からそれそうですし冗長になるのでノーコメントとします。--Moke会話) 2020年8月29日 (土) 03:30 (UTC)
  • 質問会計史」を「財務会計史」と「管理会計史」に分割改名できませんか? その上で、今の会計史を財務会計史に限定してしまうのであれば、GA選考は条件付賛成です。条件を付けたのは、伊佐坂安物さんも既にご指摘の「WP:LEAD」問題です。会計の基礎用語解説的なパート。これは親ページの「会計史」側に転記してしまえば簡単に問題解消できると思います。
分割について、今回の問題を法学で例えてみます。「知的財産権」は「産業財産権」(特許、商標、意匠など) と「著作権」が二本柱です。ですが「知的財産権の歴史」という大項目は作らずに、「特許法の歴史」と「著作権の歴史」に分けています。初期はやや被るものの、発展史や法制度改正の歴史を語る際に2者はページを分けてもあまり支障はありません。
同じく会計史も、財務会計と管理会計でページを分けたとして、そこまでダブつきは生じないのではないかと思うのですが。私の理解では、財務会計と比べて管理会計が世の中に登場したのは、ずっと後の時代。では近代・現代で2者がダブつくかというと、例えばエンロン事件やワールドコム事件、それに続くSOX法やコーポレートガバナンスの話は、財務会計史側に寄せて書いておいて支障がない気がするのです。
また、例えば管理会計の基本書で必ず出てくるであろうABC分析 (Activity-Based Costing) について、その発祥や提唱者などの史実を書く際に、財務会計史とのページ間でダブつきが起こるとも思えません。
たぶん財務会計と管理会計でややダブつくとしたら、「会計史#会計ソフトウェア」の節くらいですかね。ERPの登場は会計史上、言及しておくべきと思います。SAP社やOracle社などERPベンダーは一大産業ですので。ただしこれは {{See also}} を使って、「ERP」のページ側に歴史節を設けて集約してしまうことで問題回避できると思います。
伊佐坂安物さんが指摘している目次構成の問題も私は同感なのですが、構成の洗練度はGAではなくFA選考の目安になっているので、大幅に目次をいじらずとも現状でGAなら通してもいいんじゃないかというのが私の感想です。まだGA選考期間は十分残っているので、ページ改名・分割と転記だけなら、期間内に対応できるんじゃないかと。どうでしょうか?--ProfessorPine会話) 2020年8月30日 (日) 03:36 (UTC)
  • コメント 本記事は様々なテーマを詰め込んである大作だと思います。ただ、本記事は会計制度の歴史に特化させ、分割もしくは他記事に記載したほうが良いと思うところが2点あります。1つ目は「公認会計士・監査制度の成立」節など監査やコーポレートガバナンスに関する記述で、会計と監査・内部統制は表裏一体ですが既に監査の歴史という別記事があるので、本記事では触れずにそちらにまとめて書いたほうが良いのではないでしょうか。2点目は「会計不正の歴史」です。現在の記述内容は中途半端感があるので、別記事として独立させてもいいかなと(特に日本の記述が数行のみというのは物足りない)。なお財務会計と管理会計については現時点では分割する必要はないと思います。あと現代日本のトピックについて言えば、現金主義・単式簿記(おこずかい帖)が長く続いてきた公会計の改革についても触れたほうが良いですね(そう考えると、日本会計史という別記事が欲しくなってくる)。--Iso10970会話) 2020年8月30日 (日) 05:55 (UTC)
  • 返信 質問やコメントをありがとうございます。記事の分割案に異議はありませんが、大幅な編集が必要という印象を持ちました。私は現在は他の項目に注力しているので、私が貢献できることはあまりないと思います。Iso10970さん、誤字の訂正に感謝です。大変助かります。--Moke会話) 2020年8月31日 (月) 04:13 (UTC)
  • 返信 Iso10970さんに返信です。良質な記事として必要だとIso10970さんさんが考える条件は、次の全てでしょうか? (1) 現代の管理会計について加筆。(2) 監査やコーポレートガバナンスに関する記述を「監査の歴史」に移動。(3) 「会計不正の歴史」を立項して、会計不正の歴史についての記述を移動。(4) 「日本会計史」の立項。全てではない場合は、いずれが必要かお返事くださると参考になります。私が誤解をしているかもしれないので、確認でした。--Moke会話) 2020年9月1日 (火) 01:19 (UTC)
  • 返信 Mokeさん。ご質問の答としては、とりあえず(2)と(3)です。(1)の管理会計はあまり踏み込むと会計学よりも経営学の世界に入ってしまうので、私は現在の記述でも良いのかなと思います。あと(4)はjawpとして将来あった方がいいという程度で本記事の改善上必要ということではありません。じゃ自分で作成しろよということになりますが、すみません私も手が回りません。--Iso10970会話) 2020年9月1日 (火) 02:03 (UTC)
  • 返信 Iso10970さん、ありがとうございます。(2)は、あまり時間がかからないかもしれません。 (3)は、英語版に参考になる記事があれば立項しやすいので探してみます。見つからなければ、私にできる範囲は超えそうです。 (4)は最も面白そうですし、「貨幣史」からの分割で「日本貨幣史」を立項・加筆した経験があるので、自分でできそうだとは思います。ただし最も時間がかかるので、今後の課題ということで。ひとまず返信でした。 --Moke会話) 2020年9月1日 (火) 04:31 (UTC)
  • 返信 (1) 管理会計の加筆ですが、私の方で少し調べたところ、やはり起源は19世紀イギリスのようです (参考論文)。今後加筆していくと、Iso10970さんおっしゃる通りで経営学に近い記述となり、財務会計と同一の歴史ページで言及するのはかなりの無理があります。既に問題は顕在化していて加筆に支障をきたしているので、記事ノート上で財務会計史と管理会計史の分割を後ほど提起したいと思います (諸事情により早くとも来週前半になる見込み)。現在の会計史の大部分は財務会計史に継承し、「会計史#管理会計・財務会計」の節のみ管理会計史にスピンオフさせるイメージです。この改名+一部転記の提案過程で、概要節の書き換えも私の方で合わせてできればと思っています。
(2) と (3) についてはお任せしますが、一部転記となるため「Wikipedia:ページの分割と統合#項目一部転記」に則って、告知手続を踏んだ方が良いでしょう。ただし、(2) と (3) を別ページにするかは慎重に検討した方が良さそうです。現在の「監査の歴史」は監査法人・会計事務所の役割変遷について書かれているわけではなく、会計不正の事件のみなので、(2) の名前を冠しながらも実質は (3) について説明しています。さらに、会計不正およびコーポレートガバナンス問題は、監査法人・会計事務所だけの問題ではなく、投資銀行を始めとしたセルサイド金融機関も批判の対象になりました。日本だと直接金融より間接金融が強いので、商業銀行 (メインバンク) の問題でもあります。なので「監査の歴史」というページ名だとこれら金融機関のことを言及しづらいという難点があります。--ProfessorPine会話) 2020年9月1日 (火) 05:35 (UTC)
近世以前の記述は「財務会計史」なんでしょうか? 近現代以降の「企業」会計を区分した2分野が財務会計・管理会計(櫻井通晴『管理会計 第六版』同文館出版、平成27年、、pp.10-11)ということなので、国家の会計や家計簿を扱ったこの記事の大部分を継承して、「財務会計史」でくくるのは違和感があります。会計史をそのまま存置して、「管理会計史」を独立させるというほうが自然かと思いますが、その場合、原価計算のように管理会計分野に含まれるものの、財務会計でも用いるものはどう扱うのかという問題がありそうです会計史側の記事でも原価計算などの管理会計分野の事柄についても簡単に触れて置く必要がありそうです。管理会計と経営学は関連する部分が多いとは言え、管理会計と財務会計との関連も大きいと思います。--伊佐坂安物会話/履歴) 2020年9月1日 (火) 11:45 (UTC)修正--伊佐坂安物会話/履歴) 2020年9月1日 (火) 11:55 (UTC)
  • 返信 伊佐坂安物さんとProfessorPineさんへ。コメントをありがとうございます。管理会計について気にされているのは、現時点で伊佐坂安物さんとProfessorPineさんなので、お二人で進めていただければ幸いです。--Moke会話) 2020年9月1日 (火) 21:26 (UTC)
  • 管理会計の加筆、やると言って実行できておらずすみません。最終的には分割することになるかもしれませんが、とりあえず明日をめどに実行します。--伊佐坂安物会話/履歴) 2020年9月12日 (土) 09:40 (UTC)
  • 返信 伊佐坂安物さん、ありがとうございます。私としては選考期間にこだわりませんので、加筆いただければ幸いです。--Moke会話) 2020年9月12日 (土) 10:55 (UTC)
  • コメント Iso10970さんへ。下書き(公開終了につき9月9日にリンク削除)を作ってみました。2020年9月1日 (火) 01:19に書いた(2)と(3)の折衷案となっており、「会計史」の監査にあたる内容を移し、「会計不正の歴史」の内容も含んでいます。「会計不正の歴史」は英語版で参考になる項目があまりなく、サイズも大きくないので、まとめてみました。ラフな部分もありますけれど、こういう内容でいかがでしょうか。--Moke会話) 2020年9月4日 (金) 02:40 (UTC)
  • 返信 Mokeさん、監査の歴史のドラフト読みました。わかりやすく整理されていて良いですね。こちらは個人的にはGAに推薦しても良いと思います。なお細かい点で2点ほど。(1)20世紀/内部監査節のIIAの日本語名称ですが「米国」は付けず単に「内部監査人協会」です[1]。(2)21世紀/コーポレートガバナンスと監査節、りそな銀が破綻と書かれていますが、厳密には破綻一歩手前で公的資金注入を受け踏みとどまっています(法的整理した足利銀と違います)。--Iso10970会話) 2020年9月4日 (金) 05:24 (UTC)
  • 返信 Iso10970さん、ありがとうございます。「会計史」から「監査の歴史」に監査関連の文章を移動し、ご指摘の部分を含めて編集しました。 --Moke会話) 2020年9月4日 (金) 13:24 (UTC)
  • コメント 2020年9月1日 (火) 04:31 (UTC)のコメントにもとづいて、「会計史」に含まれていた監査関連の文章を「監査の歴史」に移動し、それぞれ編集しました。 --Moke会話) 2020年9月4日 (金) 13:31 (UTC)
  • Symbol comment vote.svg 追記 改名・分割の件、お返事とフォローアップが遅れていて申し訳ありません (細かい話なので後で記事ノート側に書きます)。とりあえず渡邉泉『会計学の誕生』(2017) のみ入手できたので少しだけチェックしたのですが、出典の書き方に難があります。2020年9月11日 (金) 04:44 UTC 時点版で、たとえば出典番号228番がP141–156 (16ページ丸っと) で指定されています。これは「20世紀アメリカで熟成される資金計算書」と題した小節全てのページです。キャッシュフロー計算書が欧米および日本でいつ頃から導入されたかを示す出典提示として、この16ページ広域指定は不適切です。出典番号227番 (注釈50に内包) も、P130–147です。キャッシュフロー計算書が考案された理由を示したたった2行のために用いられた出典は18ページ分ですが、これは小節タイトル「利益の行先を求めたダウライス製鉄会社の比較貸借対照表」です。他にも出典を見ると、レンジが広すぎる出典提示が多く、賛成票を投じるには厳しいです。
過去に私はこのような広域の出典提示をされた記事を改稿したことがあるのですが、文章の説明順を切り貼りしてリストラクチャリングする時に、非常に困った記憶があります。このような編集を行う際、出典が意図する文意から外れないように文献を再確認する必要があるため、改稿作業に大きな支障をきたします。ということで、反対票を今のところ維持したままにします。--ProfessorPine会話) 2020年9月12日 (土) 09:11 (UTC)
  • 返信 ProfessorPineさん、コメントありがとうございます。
(1) 出典範囲が長いなどの理由で改稿よりも上書きの方が簡単でしたら、お任せします。記事は個人のものではないので、私は問題ありません。
(2) 出典範囲が長いという点が、良質な記事の目安として問題があるということでしょうか?
(3) 管理会計について、その後いかがでしょう? 伊佐坂安物さんとProfessorPineさんは、お互いに確認したいことがあるようなので、詳細は「会計史」のノートやお二人の会話ページでやりとりしていただいても私は問題ありません。記事の充実につながると思うので、選考期間とは関係なく楽しみにしております。--Moke会話) 2020年9月12日 (土) 10:29 (UTC)
  • コメント やりとりが長くなったので、メモをかねて現状をまとめておきます。
*賛成3票。反対2票。
*監査についての内容を「監査の歴史」に移動し、あわせて「監査の歴史」を加筆。Iso10970さんのコメントをもとに解決。会計史・監査の歴史ともに内容の改善につながったと考えています。Iso10970さんありがとうございます。
*反対票の理由として、管理会計についての加筆が必要とのこと。記事分割の可能性あり。伊佐坂安物さんが加筆に着手とのことで、ありがとうございます。--Moke会話) 2020年9月13日 (日) 09:51 (UTC)

アマノリノート / 履歴 / ログ / リンク元[編集]

選考終了日時:2020年9月24日 (木) 16:48 (UTC)

  • (自動推薦)2020年8月度の月間新記事賞受賞記事。--totti会話) 2020年9月10日 (木) 16:48 (UTC)
  • 賛成 やや日本の記述が中心になっている感があるものの、やむを得ないところもあるかもしれません。全体としてはよく説明できているものと思います。--Tam0031会話) 2020年9月16日 (水) 15:27 (UTC)
  • コメント アマノリと人間との関わりについては十分な内容の解説記事になっていると思います。ただ、肝心の生物としての特徴に関する解説がまだ不足していると感じました。§ 1 「特徴」節については、全体的に数値的な記述がまったくないのは少々問題です。特に、サイズと時間と環境温度に関する記述は、その生物をイメージするためにも、また生態や生活史などを理解するためにも、ぜひ書いておいていただきたい重要な情報です。たとえば、サイズに関しては、葉状体の大きさ(種によってかなり違うでしょうが)、不動精子のや果胞子の大きさ、糸状体の太さや長さ(これらは種によってそれほどの差はないのではないかと思います)、といった情報はぜひほしいところです。時間については、胞子体が貝殻に付着してから定着するまでの時間とか、定着してから殻胞子を放出するまでの成熟期間とか、葉状体が成長する速さとかいった情報です。温度に関しては、葉状体が成長する最適な温度とか、果胞子を生成・放出する際の温度条件などの情報です。これらの情報のいくつかは、§ 3.1「 食用種」節に種類毎の記述はありますが、アマノリと総称される藻類全体の特徴として、「大きさは大部分の種で ** から ** くらい、例外的に *** になるものもある」といった総合的な観点からの解説が欲しいと思います。分類学的に縁の遠い生物群を外見や利用方法の共通性という人間の観点からまとめた総称と異なり、アマノリは(現在はともかくかつては)単一の分類群とされていた以上は、古い文献には、「アマノリ」の総合的な数値的記述もあると思います。
§1.1 形態と生活環
  • 「果胞子は発芽し、微小な分枝糸状体である胞子体 (糸状体) になり、糸状体は貝殻など石灰質基質中に穿孔する」
穿孔はどのような方法で行われるのでしょうか。大して硬くもなさそうな糸状体が物理的に穿孔することは無理そうに思えますが、酸性物質でも分泌して溶かすのでしょうか。また、貝殻表面などは、直径数ミクロンくらいの微小な孔は自然にあるのではないでしょうか。
  • 「 殻胞子を放出する。殻胞子は発芽して葉状体となるが」
殻胞子はどうやって基物に定着するのでしょうか。また、直感的には定着してから発芽するのだと思いますが、発芽してから定着することもあるのでしょうか。
§ 2.1 歴史
  • 「最終的に1962年には東京都沿岸域の漁業権が全面放棄された」
まあ文脈上ほぼ明らかとは思いますが、この全面放棄された漁業権というのは、もちろんアマノリの養殖・採取に関するものだけですよね。まさかその他の魚介類も含むすべての漁業権というわけではないですよね。ただ、次の「現在の養殖」節を見ると、現在でも東京湾でのアマノリ養殖は行われているようですが、それに関する漁業権はどうなっているのでしょうか。漁業権が放棄されたのは「東京都沿岸域」とあるので、(漁業権が放棄されていない?)沖合いで養殖が行われているのでしょうか。
§ 2.5 成分
  • 「このポルフィラン分解酵素はもともと腸内細菌には存在せず、...(中略)...この腸内細菌が一部の日本人に受け継がれてきたと考えられている。」
大変興味深く面白い話ですが、この文に出典がないのは大いに問題です。こういう一般受けしそうな話題にこそ、しっかりした出典(雑学本などではなくちゃんとした学術書または論文)による裏付けが必須です。そうでないと、Wikipediaが無責任な噂話や、時として間違っているかもしれないトリビアの発信源になってしまいます。cf. ウィキペディアとハナグマの異称に関する件
--Loasa会話) 2020年9月17日 (木) 12:13 (UTC)
2.5 についての指摘ですが、直前のNatureの論文が出典になっています。セルフアーカイブでオープンになってきるので読んでみてはいかがでしょう。--Karasunoko会話) 2020年9月17日 (木) 12:41 (UTC)

ミューラー型擬態ノート / 履歴 / ログ / リンク元[編集]

選考終了日時:2020年9月24日 (木) 16:48 (UTC)

  • (自動推薦)2020年8月度の月間新記事賞受賞記事。--totti会話) 2020年9月10日 (木) 16:48 (UTC)
  • 賛成 良い記事になっているものと思います。先に作成されていたベイツ型擬態も同等の水準にあると思うので、推薦したいと思います。--Tam0031会話) 2020年9月16日 (水) 15:29 (UTC)

スムマノート / 履歴 / ログ / リンク元[編集]

選考終了日時:2020年9月24日 (木) 16:50 (UTC)

  • (自動推薦)2020年8月度の月間新記事賞受賞記事。--totti会話) 2020年9月10日 (木) 16:50 (UTC)

ベルカ、吠えないのか?ノート / 履歴 / ログ / リンク元[編集]

選考終了日時:2020年9月24日 (木) 16:51 (UTC)

  • (自動推薦)2020年8月度の月間新記事賞受賞記事。--totti会話) 2020年9月10日 (木) 16:51 (UTC)

牛山喜久子ノート / 履歴 / ログ / リンク元[編集]

選考終了日時:2020年9月24日 (木) 16:51 (UTC)

  • (自動推薦)2020年8月度の月間新記事賞受賞記事。--totti会話) 2020年9月10日 (木) 16:51 (UTC)

明治天皇聖蹟ノート / 履歴 / ログ / リンク元[編集]

選考終了日時:2020年9月24日 (木) 16:52 (UTC)

  • (自動推薦)2020年8月度の月間新記事賞受賞記事。--totti会話) 2020年9月10日 (木) 16:52 (UTC)
  • コメント しっかり調べて丁寧に書かれた、良い記事だと思います。ただGAとして賛成するには少しためらいを感じます。不足があるというのではなく、過剰であるという点で。他のかたの意見も聞いてみたいので、現時点では「賛成」とするのを待っておきます。
  • 「聖蹟桜ヶ丘」節、「きみまち阪と初雁の御歌」節、「第1回陸海軍聯合大演習統監地」節および「各地に残る聖蹟公園」節がそれです。前3者は、それぞれ聖蹟桜ヶ丘など個別の記事に書くべきことだろうと思います。でないと、全国各地にある「聖蹟」の中から何故この3つだけをピックアップして詳述しているかの根拠がない。ややもすると、「他の聖蹟」を際限なく(記事にしたがえば最大で1375箇所か、もしくは377箇所か)書き加えることになると考えます。
  • たとえば「日本三大聖蹟」みたいな概念があって、この3件だけを殊更ピックアップする根拠があるならいいのですが。
  • 同じ理由で「各地に残る」節は、別の一覧記事にするのがいいのではないかなー、と思います。これは、最大で1375件 or 377件と数が決まっていて網羅が可能なので、適切な一覧記事になりえます。
  • 逆にいうと、これらをこの記事に残すのなら、詳述されていない他の「聖蹟」についても書かなければ「不足」ということになります。
  • これだけしっかり調べて書かれたものを、削れとか分割しろというのは忍びないし、言われた側は気分よくないだろうなーとも思うのですが、「聖蹟桜ヶ丘」以下4つの節が無く、「史跡指定の解除」で終わっていたら、むしろGAとして反対する理由がないなあ、という感じです。
  • これは些事で、印象論にすぎないのですが、「大演習統監」節の「天皇はこの日午前8時30分」以下が、かなりの文量に対して出典が末尾の1つだけで、他の部分との比較上、ちょっとわる目立ちする印象を受けました。「A。B。C。D。E[1]。」を「A[1]。B[1]。C[1]。D[1]。E[1]」とするかは、好みの問題だと私は考えるのですが、この記事では他の部分ではかなりコマメに出典がつけられているので、かえってここだけ気になるという具合です。これも好みの範疇ですが、「白山社境内でのエピソード」で少し段落を分けるとかしてもよいようにも思いました。--柒月例祭会話) 2020年9月11日 (金) 11:16 (UTC)

微生物叢ノート / 履歴 / ログ / リンク元[編集]

選考終了日時:2020年9月25日 (金) 00:042020年10月23日 (金) 00:04 (UTC)

  • (自動推薦)2020年8月の月間強化記事賞受賞記事。--Trgbot会話) 2020年9月11日 (金) 00:04 (UTC)
  • コメント 個人的に今月の月間強化記事賞の候補の中で、最もグっときたのがこの「微生物叢」でした。大項目ですのでどこまで書くか、どこを削って中・小項目に記述を譲っていくかの判断がとても難しいと思います。このような大項目を、よくここまでコンパクトにまとめたなぁと感動しました。初学者に対しても分かりやすく、最初から専門的すぎずにうまく助走ができていると思います。
ですが、寄生タイプ、その中でもヒトへの寄生の記述ウェイトが高すぎてWP:WEIGHTの観点に適合しないのが非常に気になります。バイオマス (生重量ベース) で量を比較すると、私が持っているデータは以下の通りです。
(単位: 生重量) 陸上+海 地下 食物
動物 数十億トン 従属栄養、寄生
(うち人間) 3.5億トン
植物 1~2兆トン 独立栄養
微生物 2千~3千億トン 400億トン 独立栄養、従属栄養、寄生
出典: 長沼毅・井田茂『地球外生物 われわれは孤独か』(岩波新書、2014年)、P3, P5より。微生物は寄生よりも独立栄養や従属栄養の方が多いと認識しています。そして寄生についても、動物全体に占めるヒトの割合はそこまで高くはありません。また、陸上が中心の記述になっていますが、地下生物圏英語版もそれなりに微生物が住んでいて、しかも光合成もできないような地下の堆積岩の隙間などにもかなりの量がいることが判明しています。この地下生物圏の研究は最近ブームのようでして、地上の微生物と随分と特性が異なります。また海中の微生物でもチューブワームと共生している硫黄酸化細菌のように、炭素系ではなく硫化水素系の代謝を行うものがいます。Strain 121のように、オートクレーブ温度でも生存できる株もいます。こういう、陸上以外の微生物の記述がゴッソリ抜けているので、現時点では実質反対票です (どなたか加筆して下さる方がいるかもしれないので、コメント票に留めておきますが)。--ProfessorPine会話) 2020年9月12日 (土) 12:52 (UTC)
  • 「削った」のではなく思いつくままに書いたらこうなったというだけです。コンパクトなのも未完成なだけに過ぎません。動物のバイオマスが低いからヒトの記述に寄りすぎているのが中立的観点から問題というのはナンセンスではないかと思う一方、環境微生物の内容が薄いのは指摘のとおりです。自分にできる範囲でボリュームを増やしたいとは思いますが、門外漢なのであまり期待はできないかもしれません。とりあえず時間がかかると思いますので、4週間延長しておきます。--Karasunoko会話) 2020年9月12日 (土) 21:41 (UTC)
  • 賛成 :出典がそろっており、現状で問題ないので賛成します。興味深いテーマであり、私もいくつかメモがあったので加筆しました。若干古い出典なので、何かあればKarasunokoさんの判断で上書き等どうぞ。Karasunokoさんが書いているナンセンスという点に同意です。加筆の結果として自動推薦された記事を、自薦や他薦の記事と混同しているような査読を時々見かけます。--Moke会話) 2020年9月14日 (月) 06:05 (UTC)

ラジニカーントノート / 履歴 / ログ / リンク元[編集]

選考終了日時:2020年9月25日 (金) 00:04 (UTC)

  • (自動推薦)2020年8月の月間強化記事賞受賞記事。--Trgbot会話) 2020年9月11日 (金) 00:04 (UTC)
  • コメント うーん、雑多な情報を詰め込んでいて、ボリュームが大きいのですが、ざっくりこの人どんな特徴なのか?が頭に入ってこないというのが正直な感想です。月間強化記事賞で私が投票しなかった理由について述べます。
  1. 特に「#キャリア」節ですが、職務経歴書を並べただけのようになっていて単なるデータが多く、さらには「#フィルモグラフィー」節との間で不完全な重複を起こしています。この2節を大幅に整理すべきでしょう。キャリア節では言及すべき出演作を絞り、(1) 端役の頃、(2) ヒーロー路線の役ばかりこなしていた頃、(3) 引退決意と撤回、(4) ヒーロー像からの脱却、(5) ボリウッドからハリウッドへの進出、(6) 俳優からプロデューサー・脚本家へ、(7) 健康問題という人生のターニングポイント別に「文脈」を形成させた書き方に改めた方が良いと思います。その上で、キャリア節からこぼれた出演作品はすべてフィルモグラフィー節の箇条書きにまとめてしまった方が良いでしょう。さらには「#受賞歴」節がフィルモグラフィーと位置が離れて書かれているのですが、映画関連の受賞はフィルモグラフィー節にまとめてしまった方が分かりやすいと思います。
  2. また、インドの社会事情に詳しくない読者もこの記事に多くアクセスしてくると思いますので、ラジニカーントという人物を知る上での必要最低限な補足説明が必要と思います。具体的には、(ア) インド映画界においてタミル語がどのような位置づけなのか?、そして (イ) 各種政党が乱立して政権争いしているが、ラジニカーントはどのような主義・主張を持っているから特定政党を支援しているのか?、の2点です。
  • (ア) まず言語ですが、インドの国公用語=ヒンディー語と英語であり、にもかかわらず州公用語の一つであるタミル語を母語でもないのにわざわざマスターしているわけです。(私が知る限り) ボリウッド作品ではたしかにタミル語をよく見かけるわけで、決して裕福と言えない家庭に育ったのにラジニカーントが他言語を学んだのはキャリア上、正解だったと思います。このあたりは、「タミル語映画」とうまくリンクさせながらもう少し補強できないでしょうか?
  • (イ) 続いて政治・社会活動について。序盤の「#キャリア」節ではほとんど映画業界での活動に説明が特化している結果、ラジニカーントが政治・社会問題に興味関心を持った「動機」が書かれておらず、急に「#政治」節で冒頭から政党名を挙げられても文脈が通じないと思います。たとえば1996年インド総選挙について触れられていますが、この時期のインドと言えば、ラジーヴ・ガンディー元首相が暗殺され、ラーオ首相が台頭してきています。そして現在でもラジーヴの妻・ソニア・ガンディーが政界の要職指名を牛耳っていると言われています。こうした「コネ」や「縁故」が重視されるインド政界において、ラジニカーントはだいぶ金を使ったのだろうなと素人ながら私は推察しているのですが、実際はどうなんでしょうか? インドのような貧富の差が激しい新興国では、成功すると政治的発言を強めるのがお決まりなので、ラジニカーントの政治的スタンスについてももう少し解説しないと人物伝として弱いように思います。--ProfessorPine会話) 2020年9月13日 (日) 02:21 (UTC)
  • 賛成 :細かい出典があり現状で問題ないと考え、賛成します。キャリアが長いだけにボリュームがありますね。引退を考えたのちに撤回した経緯が気になるので、出典があるなら加筆くださると助かります。記事の内容に直接関係ない点としては、まだ日本語版にない記事の多さが印象的でした。--Moke会話) 2020年9月14日 (月) 06:29 (UTC)

鹿島町藺牟田ノート / 履歴 / ログ / リンク元[編集]

選考終了日時:2020年9月25日 (金) 00:04 (UTC)

  • (自動推薦)2020年8月の月間強化記事賞受賞記事。--Trgbot会話) 2020年9月11日 (金) 00:04 (UTC)
  • 賛成 主執筆者です。この地域についてはかつての鹿島村時代が一村一大字であったことから資料に記述が豊富にあり、述べるべき内容については歴史、産業、交通を含め一通り網羅しているかと思います。離島故に写真が少ないのは気にしておりますが、コロナ禍の折撮影にいけないという状況ですので致し方ないと考えております。--Sakoppi (会話投稿記録) 2020年9月11日 (金) 11:21 (UTC)
  • 賛成 十分な品質であるものと思います。--TEN会話) 2020年9月15日 (火) 17:01 (UTC)

文観ノート / 履歴 / ログ / リンク元[編集]

選考終了日時:2020年9月25日 (金) 00:05 (UTC)

  • (自動推薦)2020年8月の月間強化記事賞受賞記事。--Trgbot会話) 2020年9月11日 (金) 00:05 (UTC)
  • 賛成 力作ですね。すごい。ボリュームはすごいですが、読点の使い方が巧みなのと、ストレートに整理されていて読みやすく感じました。(正直にいうと、ストーリーがストレートに読みやす過ぎて、なおかつ出典が「内田2006」に大きく依存しているので、ちょっと不安にはなります。異説はないのかとか。)私個人は古典的な太平記的史観の「妖僧」としてしか知らなかった人物で、勉強になりました。記事に「再評価の研究の途上」と示されているような主題について、シロウトが内容面で「ここがおかしい」と口を出せるようなレベルでもなく、もっぱら形式的な話に終始することをお許しください。全体としてはとても品質が高いので、そのせいでところどころにある部分がかえって気になる、という程度のことです。
  1. 冒頭部が大きい
  2. 冒頭部に生没年を入れてはどうか
  3. 概要部が非常に大きく、出典がない(さすがにこれだけ大きいと気になる)
  4. 節名の重複が気になる
  5. 「と見られる」は「とみられる」等にすべき
  6. 本文中に挿入された梵字(?)画像について
  7. ところどころ、出典がない&文芸調の文があるのが気になる
  8. 古典的な「妖僧」や「邪教」像が、誤りだとしても、「通俗的にはこうみられてきた」という解説がほしい
  • まず、冒頭部のボリュームが明らかに大きい。続いて概要部もかなり大きく、そして出典がないのでちょっと面食らいます。
  • Wikipedia:スタイルマニュアル (人物伝)Wikipedia:スタイルマニュアル (導入部)は絶対ルールではないので、絶対ではないのですが、人物記事の冒頭文では生没年を入れるのが慣習です。「生没年はいれない」という積極的な意図があるなら強くは言いませんし、右側のテンプレート冒頭を見ればいいといえばそうなのですが。
  • 一般論として、概要部は本文に適切に出典がつけられた事柄の要約なので概要部にあらためて出典をつけなくともよい、という慣習はあります。たださすがにこれだけのボリュームになると、ちょっと心配にはなります。記事本体(生涯節)の規模からすると、概要節もこれだけの大きさになるのはおかしいことではないのですが・・・。「心配」というのは、普通にアタマから読んでいくと「全然出典がない」という気持ちになることと、Wikipediaの場合には今後も誰かが修正加筆をする可能性が常にあり、誰かがこのあと「概要」説に何かを加筆したときに、出典があるんだかないんだかわからなくなってしまう、という心配。ここらへんについては、「概要が○バイト以上のときは出典をつけろ」みたいに線を引ける話でもないので、私も「こうすればよい」という答えは持っていないのですが。
  • しょぼいことを言うのですが、技術的なことを。「概要」節内の小節と、「生涯」節内の小節と、節の名前が一致しています。こうしてしまうと、「文観#醍醐寺報恩院時代」とした場合に、先に出てくる概要節へのリンクになってしまいます。WP:ANCHORHelp:セクション#セクションへのリンクには解決策があり、「文観#醍醐寺報恩院時代_2」とするとよいことになっているので、ダメではないのですが、あまりメジャーではないような(私は知らなかった)。こだわりがあるなら無理には言いませんが、節の名称が重複しないようにしてはどうでしょう。
  • 「と推定される」の意味で「見られる」という表現が多用されています。たぶんWP:KANAの「動詞のうち、本来の意味がほとんど失われているもの」に照らし、「みられる」とするのがベターではないでしょうか。
  • 「故郷播磨の若き律宗指導者」節の「にかけてのいずれの日か」は、「にかけてのいずれかの日に」とするほうが自然であるように思います。
  • 「東播磨正和石塔群の造営」節で、文中に「アーク」の画像が挿入されていて、これはスタイルマニュアル的にどうだろうな、と思いました。
  • これだけ出典がつけられた中で、「師・道順の台頭と入滅」節の最後の一文「1年に満たなかった」に出典がありません。1321/03/21 - 1321/12/28はたしかに1年に満たないので、おかしなことを書いているわけではないのですが。他の節でもしばしば同様の一文がみられます。「入滅」節の「奇しくも巨星が」あたりとか。これらの文はいささか文芸調で、やや浮いている感じを受けました。
  • 「入滅」節の最後の段落はまるごと出典がありません。ここは私個人としては「通俗的なよく知られた話」なので、出典がないから嘘だという話ではないのですが、ここにも出典をつけるべきだろうと思います。そしてできれば、「生涯」節とは別に、通俗的・古典的なよくある“妖僧”としての文観像についての一節もほしいなと思いました。
  • 冒頭部の最後の方には、「性的邪教の批判はいわれのない中傷だ、と示された」との説明があります。が、本文側には、ここらへんの解説を欠いています。本文ではたぶん「高野山からの反発」節あたりが関係する箇所です。現代的には「いわれのない中傷だと判明した」のだとしても、かつてどういう批判が盛んに行われたかも、解説があるといいと思います。
  • 細かいことを雑多に書きましたが、全体としてはFAの選考に値する完成度だと思います。--柒月例祭会話) 2020年9月11日 (金) 13:24 (UTC)
  • 返信 丁寧に選考して頂き、具体的なご指摘もしてくださって、深く感謝いたします。ご意見を受けて書き直したい部分が多々あるのですが、ひとまず先に返信をさせて頂きます。
  • 「正直にいうと、ストーリーがストレートに読みやす過ぎて、なおかつ出典が「内田2006」に大きく依存しているので、ちょっと不安にはなります」→内田2006/内田2010を引用している文献では、内田説に本質的に反対するものは私自身は見かけたことがなく、追認した上で発展するという方向が基本だと思います。その代表が「播磨国常楽寺時代」を明らかにした金子2019で、内田2006だと「西大寺で律宗を修行したあと経歴に空白期間があって、よくわからないけど次に歴史に出たときはいつの間にか真言宗の実力者で後醍醐天皇の側近になっていた」みたいな感じなんですが、金子2019の論文があることによって、地方で下積みの実績を積んで中央へ、という流れがわかって、結構スムーズなストーリーになったかと思います。
  • 「異説はないのかとか」→内田説への全体的な反論は見かけませんが、個々の議論への反論はあるようです。内田論文は文観の「政僧」イメージを払拭したいらしくて、文観が政治に関わったのは文観の意志じゃなくて後醍醐側の働きかけなんじゃないかというのをたびたび強調しているのですが、大塚2016はむしろ真言宗の僧侶の側が後醍醐の権威を借りようとしたのではないかというようなことを言っています。ただ本文のどこにこの話題を入れるかは中々悩みます。また、大塚2016は、結果論とは言え後醍醐が「瑜祇灌頂」を受けた史上ただ一人の天皇で、真言宗を政治に最も活用した天皇の一人になったので、天皇としては「異形」と言っても間違いではないんじゃないか、と主張しています。ただこれは、あくまで同じ現象への呼び方の違いで、1980年代の網野善彦の「異形の王権」論の「異形」とは違い、後醍醐天皇の宗教政策が後宇多天皇の延長にあるという内田説の内容自体は大塚2016も認めているので、この呼び方論の話題を入れると余計雑然とした記事になってしまうのではないか、と危惧します。
  • 1.、3.、冒頭部は確かに推敲が必要だと思います。ただ、私としては、現状日本語版ウィキペディアの多くの記事は冒頭部があまりにも短すぎて何を言いたいのかつかめない記事が多いと感じているので、どちらかといえば迷ったら長め寄りにしたいと思っていて、この記事について言えば感覚としては「かなり長い」ぐらいで「長すぎる」というほどでもないと思います。概要部については、これほどの分量ならば、他者の加筆の可能性も考えて出典が必要というのは強く同意いたします。ここは修正したいと思います。
  • 2. 「人物記事の冒頭文では生没年を入れるのが慣習」→仏僧記事ではよくわからないのですが、武将記事ではテンプレートを用いた場合は生没年を冒頭文に入れない規定なので(Template:基礎情報 武士)、それにならって外したという形です。他に、ProfessorPineさんは、Weblioなどへ転載されることも考えれば、フォーマット的な情報はインフォボックスに任せて、第一文は説明文を多くすべきではないか、ということをおっしゃっています(ノート:後醍醐天皇#記事の冒頭について)。私自身としては議論を率先したいほど強いモチベーションはないので、気になる方々で一度フォーマットを決めてくださると嬉しいのですが。
  • 4. 「節名の重複が気になる」、5. 「「と見られる」は「とみられる」等にすべき」、「にかけてのいずれの日か」→これは確かにご指摘の通りだと思います。修正したいと思います。
  • 6. 「本文中に挿入された梵字(?)画像について」→たいとショウ王などの例があるので、場合によっては本文中に画像を入れるのは全く不可能という訳ではないと思いますが、特に使い分けを指示するガイドラインなどがあればご教示頂ければ幸いです。
  • 7. 私も読み返してみて文芸調が目立つところが結構あると感じたので、文調は修正したいと思います。「奇しくも巨星」云々については、私は特に南朝贔屓という訳でもないので(南朝は伝説と実態が乖離した人物が多いのでこっちを手掛けることが多いですが)、なんとか両朝を立てた書き方をしたいと思ったのですが、賢俊の業績と重要性をコンパクトにまとめるのもかなり頭を使うので大雑把になったという実情です……。
  • 8. 「邪教の妖僧文観」は本人を離れてそのキャラクター自体にかなり長く面白い歴史と研究があるので(『文観阿舎利絵巻』とか井上吉次郎 『文観上人』とか)、真面目に書こうと思うと一つの記事の分量になってしまいそうで、力尽きたという感じです。ウィキペディア上のどこかに記述は必要だとは思いますが、あるいは坂上田村丸のように独立した項目として設ける方が良いでしょうか。--Senu会話) 2020年9月13日 (日) 13:25 (UTC)
返信 私も全ての点について解をもっているわけではないので、いくつか。
生没年の件は了解しました。個人的には「Weblio」云々はWeblio側で解決すべきことで、Wikipedia側がそのために何かするというのは変だと思います。スマホや読み上げソフトなど、多様な利用スタイルを考慮すると、きちんと本文で生没年を入れるべきと考えます。が、まあInfoboxで一目瞭然というのも確かですし、個別の話というよりは全体のこととして合意が必要なことですし、当座はいいでしょう。
梵字の件は、たいとなどでは漢字の説明上必要であるのに対して、この記事では「梵字の画像」自体がなくても文章は通じるので、画像が不可欠であるとは思いません。とはいえ絶対に無くせということでもなく、生没年の話と共通ですが、読み上げソフトなどでの利用も考慮した記述が必要です。つまり、「たいと」でも行われているように、画像が見えない場合の代替文字列を指定すればいいので、[[File:BonjiAah.png|50px|「アーク」の梵字]]みたいな感じにするといいはずです。
異説云々ですが、日本史学の分野で、2000年以降に書かれた論文に対して、いまの時点で、別の研究者によるじゅうぶんな評価が出揃うというのはむつかしいでしょうね。あと30年後ぐらいには、20XX年の内田論文に対するいろいろな引用・分析・言及がでるようになるのかもしれませんが。8とセットになりますが、これだけのスケールの記事だと、「研究史」(文観の評価の変遷史)みたいなものがあってもいいようには思います。(個人的には、研究史みたいなのって書き手にとっては苦痛な作業と思いますけど。)
Iso10970さんは、歴史や文化に関する背景・周辺知識の解説があるのを「読みにくい」と感じられたとのこと。私は逆に、それが充実していてこの記事だけで完結できるのが「読みやすい」と感じました。まあこれは個人の好みや感想なので、正反対になるのはしかたがないですね。--柒月例祭会話) 2020年9月18日 (金) 07:16 (UTC)
  • コメント 出典付きで詳細に書かれた記事ですが、以下感想等です。
1. 正直いって冒頭部と概要節が長すぎると思います。まず冒頭部は7段落と、WP:LEADLENGTHの大雑把な目安(3-5段落)を超えていますし、概要節はパソコンのモニタだと気にならないかもしれませんが、「PDF形式でダウンロート」してみるとA4で7-8ページと、もはや普通の記事並みの長さになっています。スマホアプリだといつまで経っても本文に辿り着きません。概要節を読むと本文と重複する記述もありますし、今のままなら不要と個人的には思います。仮に概要節を設けるとしても、現在の冒頭部くらいの内容で十分ではないでしょうか?
2. 本文には文観に直接関係しない記述が多数あり、話が散漫な感じで読みにくい印象を受けました。本記事ではなく他記事に書く、もし本記事に書くとしても、もっと簡略化して注釈にでもしたほうが「文観の百科事典記事」としてすっきりするのではと思います。具体的には、
  • 「仏門に入る」節の真言律宗、叡尊の説明
  • 「信空長老体制の強化」節全部
  • 「真言宗の阿闍梨「弘真」になる」節の真言宗醍醐派報恩院流の説明
  • 「師・道順の台頭と入滅」節全部
  • 「元弘の乱」節の流刑と京都への帰還以外の部分
  • 「後醍醐天皇崩御」節の北朝側の仏事に関する部分 など、本記事でここまで書く必要があるのか疑問です。
3. あと細かい点ですが、「叡尊という鎌倉仏教史を代表する巨人」…一般に鎌倉仏教史の代表と言えば、親鸞や道元、日蓮などではないでしょうか?叡尊を「代表する巨人」と書くのは違和感があります。--Iso10970会話) 2020年9月11日 (金) 14:17 (UTC)
返信 長い記事にもかかわらず、読み込んだ上で多くのご意見をくださってどうもありがとうございます。
1. WP:LEADLENGTHの基準の「3-5段落」はあくまで常識的な分量の記事に対する基準であって、それが絶対的な基準ではないと思います。この記事はもとが長いですし、文観の場合は少なくとも4つの分野に業績がまたがっており、かつ過去と現時点での研究上の実像に大きな開きがある人物なので、第一文+業績の概観+それぞれの分野+研究史だけで最低7段落になってしまいますので、段落数としてはこれ以上切り詰められないと思います。もちろん、各段落の文章そのものは推敲が必要とは思いますが。また、概要節はスマホアプリなどで普通の記事として読むのも想定の一つとして設けました。本文をスマホで全文読むのは正直無理だと思います。
2. 良質な記事であるオットー・フォン・ビスマルクの項目では、ビスマルク本人が直接関わっていない政治情勢もしばしば解説されますが、これはビスマルクが個人の枠を越えて当時のヨーロッパ外交の代表的存在であるため、その記事を読めばビスマルク本人と共にヨーロッパの情勢が理解できるように便宜を図ってのものであると推測します。同様に、鎌倉末期〜南北朝初期の真言宗・律宗の代表である文観の記事においては、当時の真言宗と律宗の概観もある程度つかめるような体裁になっていた方が良質であるかと思います。
3. 「一般に」というのは「現在の世間一般における知名度」という認識でよろしいのでしょうか。『二条河原の落書』に「追従 讒人 禅律僧」、室町幕府の組織に「禅律方」があるように、律宗が禅宗と並ぶ大勢力だったのが当時の一般認識でしたし、その中心人物である叡尊が当時における巨人なのは特に異論を挟む余地はないのではないでしょうか。むしろ親鸞・道元・日蓮らは戦国時代から現代にかけての勢力差が過去に遡及して有名なのであって、叡尊に比べて当時としての重要性を大きく上回ることはないかと思います。もちろんカジュアルな書き方では現在の一般的知名度を優先して書くこともあるのでしょうが、この項目の場合は特に鎌倉仏教における専門的な項目ですから、想定する読者層からして、ある程度実態に則して書く方が良いかと考えます。ただ、上で柒月例祭さんがご指摘する「文芸調の文」の文にあたる可能性もあるので、その観点から文調を修正する必要があるかもしれません。--Senu会話) 2020年9月13日 (日) 13:25 (UTC)

貝貨ノート / 履歴 / ログ / リンク元[編集]

選考終了日時:2020年9月25日 (金) 00:05 (UTC)

  • (自動推薦)2020年8月の月間強化記事賞受賞記事。--Trgbot会話) 2020年9月11日 (金) 00:05 (UTC)
  • 賛成 世界各地の貝貨について出典をもとに記述されており良質な記事にふさわしいと思います。1点だけ確認ですが、「東アジア」節に「貨、財、販、買、貸、貴、賎、費、贈、賑といった漢字に貝が含まれるのは、当時貝貨が使われていたためとされる」とありますが、現在の文脈だと「当時」が指すのは新ということになりますが正しいでしょうか(「中国の貨幣制度史」では周の頃となっています)。--MTBM3会話) 2020年9月12日 (土) 02:56 (UTC)
* 返信 主加筆者です。MTBM3さん、ありがとうございます。漢字についての記述が新の時代と一緒になっていましたが、殷(商)や周の時代が正しいので位置を変えて加筆修正しました。--Moke会話) 2020年9月13日 (日) 11:31 (UTC)

セルピンノート / 履歴 / ログ / リンク元[編集]

選考終了日時:2020年9月30日 (水) 14:28 (UTC)

  • (推薦)4年前に私が英語版の秀逸な記事を翻訳したものです。翻訳時から多少時間は経過していますが、総説的な記事のために現状でも内容の充実さは損なわれていないので(実際翻訳元はほとんど変わっていません)、少なくとも良質な記事としては十分かと思います。--Karasunoko会話) 2020年9月16日 (水) 14:28 (UTC)
  • 賛成 :--Karasunoko会話) 2020年9月16日 (水) 14:28 (UTC)

ベイツ型擬態ノート / 履歴 / ログ / リンク元[編集]

選考終了日時:2020年9月30日 (水) 15:31 (UTC)

  • (推薦)先に自動推薦されていたミューラー型擬態の関連で、こちらの記事も同等に優れているものと感じました。先に作成されていたもののようですが、新記事賞には漏れていたようです。--Tam0031会話) 2020年9月16日 (水) 15:31 (UTC)
  • 賛成 :推薦者票。--Tam0031会話) 2020年9月16日 (水) 15:31 (UTC)

北九州トンネルノート / 履歴 / ログ / リンク元[編集]

選考終了日時:2020年10月1日 (木) 11:11 (UTC)

関連項目[編集]